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バ
カラ
フランス
クリスタルの代名詞とまでいわれ、誕生から今日に至るまで、数々の栄誉を受けているバカラ。
その華麗なる輝きは、「王者たちのクリスタル」ともいわれ、ルイ18世をはじめ、世界中の王侯貴族たちに愛され続けてきました。
比類なき透明度、その芸術的完成度の高さは、いずれの作品をとっても、クリスタル工芸の極致といえましょう。
選ばれた男たちは、女性への賛辞として、贈り物はバカラと決めています。
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エ
ルメス
フランス
1837年、ティエリ・エルメスがパリのランパール通りに高級馬具の製造工房を開業。後にナポレオンIII世帝室
御用達を拝命。高い品質とそれを支える高度な技術と職人気質をもとに、160年を超える伝統を誇る、押しも押されぬ老舗超一流プランドである。
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リ
チャードジノリ
イタリア
1735年、ジノリは、イタリア・フィレンツェに生まれました。ルネサンスの時代から現代までこよなく芸術を愛
し、生活のすみずみにまで美を採りいれてきたイタリアの伝統、長い歴史の中で磨かれた、その美しさ。リチャードジノリの歴史の深みを代表するのがベッキ
オ。ベッ
キオとは、イタリア語で「古い」を意味する形容詞。その名の通り18世紀後から造られているリチャードジノリ最古のシリーズのひとつにして、今なお愛され
続ける永遠の定番です。
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ミ
ントン
イギリス
1793年にトーマス・ミントンが創立したミントンが、ボーンチャイナの製造をはじめたのは1798年。常に時代
を先取りして発展してきたミントンは、革新的な装飾技法の数々を生み出し、若いアーティストを採用して今日の繁栄を築きました。1840年、初めてミント
ン社を訪れたヴィクトリア女王から賜った最初の注文で、ミントンは高い評価を得ました。今も世界中の王室で愛され、各地の英国大使館で使われているミント
ンの誇りは、類い希なるミントンの芸術性に優れた200年に渡る歴史です。
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ウ
エッジウッド
イギリス
ウェッジウッド社はイギリスの陶工であった、ジョサイア・ウェッジウッドによって1759年に創設されました。そ
れまでの陶芸を一歩進めて、芸術の域まで洗練させ、いくつもの名品を誕生させました。ウエッジウッドが築き上げてきたその品質と信頼・芸術性の高さは、2
世紀以上にわたり全世界で愛され続けています。
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マ
イセン
ドイツ
約300年前、ヨーロッパで初めて硬質磁器を生みだしたドイツの名窯「マイセン」。17世紀、ヨーロッパでは中国
の磁器や日本の伊万里などが盛んにもてはやされていました。純白で薄く、硬く艶やかな硬質磁器はヨーロッパでは未だにつくり
だすことのできないものであり、列国の王侯貴族、事業家たちはやっきになって製法を見つけようとしていました。
なかでもドイツのザクセン選帝候アウグスト2世(アウグスト強王)は東洋磁器屈指の蒐集家であり、アウグスト軍に属する兵士600人とプロイセンの竜騎兵
の壷151個を交換したという逸話も伝わっています。
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ロ
イヤルコペンハーゲン
デンマーク
1775年にデンマーク王家のジュリアン・マリー皇太后の援助によって創設。トレードマークである王冠と3本のブ
ルーの波形は、皇太后自身によるデザインです。デンマーク国王クリスチャン7世の命により、1775年にロイヤルコペンハーゲンは設立されました。当初は
王家専用というかんがありましたが、ブルーフルーテッドなどの登場で、貴族や一般の人の間にも関心が高まり、広く発展していきました。職人の技が冴える、
珠玉の名作の数々をご紹介します。
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ボ
ヘミア
チェコ
ボヘミア・クリスタルは、ガラス本来の純粋な美しさをもった水晶
のような無色透明なガラスです。17世紀よりボヘミアではガラス
を溶かすのに豊富な良質のブナ材を燃料として使っていました。
その際に生じる木の灰=カリ分(炭酸カリウム)を主原料として、
ガラスが製造されていることから、透明度の高い最高級のクリスタ
ル・ガラス「カリ・ガラス」とも呼ばれています。
ヨーロッパの王侯貴族のあいだで愛好されたボヘミア・ガラスは、
今でも世界各国の元首をはじめ、世界中の人々に愛用されています。
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